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ただのゲーム友達のはずがミニスカニーソの誘惑に負けてしまい…
2024年 2月20日
俺はどこにでもいるごく普通の大学生。今日はゲーム仲間の「麻里」が家にやって来る日だ。元はバイトの同僚だったが二人のとも対戦ゲームのスマブタに好きとわかり実力も拮抗していたため自然と休日には俺の部屋で対戦する間柄となっていた。玄関のベルが鳴りいざ出迎えに行くとそこにはミニスカニーソ姿の麻里がいた。重度のミニスカニーソフェチである俺は欲望を抑え込むのに精いっぱいだった…。







































